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反DX勢力との関り、結論、優しさがやっぱりすべてに勝る。

失敗しないビジネスコミュニケーションツールの導入方法 の記事後半で、反DX勢力との確執については、詳しく書いたとおりです。そこで「対話」の重要性についても書きました。


その後について、結論を書いておきます。


結論はありきたりかもしれませんが、時間をかける覚悟と、リスペクトを最優先する、ということです。


時間をかける覚悟とは、時間をかければ妄想どおりになる、ということではなく、 ・使う人が多数派になる時が数年後には来るかもしれない、 ・今多数派である人々は年々現場を卒業していく、 ・それを待つことも計算に入れる、ということです。

数社のクライアントで、こんな目からウロコが落ちるようなケースに出会いました。


Teamsを使う人は使う。しかし、使わないレジェンドへは、Outlookでたとえ二重になっても、サマリーなどの報告を行う、という運用をなさっています。


彼らは、DX的には最もストレスが高い運用を、 ・人へのリスペクトを最優先する ・出来ないところを〇×判断しない。 ・出来るところから出来るだけ。 ・数年後、標準が変わる時までにリードできる限りリードする

ということが当たり前の企業風土に居るのです。ですから、メーカーが掲げるような理想のワークスタイルに、今すぐにはなりませんが、全体の幸福度と共にベクトルを模索しているこのケースが5年後に迎える成功は、今の幸福度に支えられると信じます。これまでも、先進組の優秀さと優しさが実ってきた強さは、ビジネスコミュニケーションツールにおいても発揮されるはずです。


多くの現場を見てきましたが、これが最も時間もストレスもかからない導入方法だと感じます。

こうと決めてしまえば、この条件下での効率を考えて、少なくとも進むことが出来ます。進まないうえに人間関係まで破綻するよりよほどましです。


Excelは、研修をしても、使えない人はそのままで構わなかった。Teamsはそうはいかない、全員で使うことに意味がある、は、本当でしょうか?メーカーに踊らされていないでしょうか。


思うように進まないストレスを、人への攻撃にすり替えていないでしょうか。


反DX勢力との関り、結論、優しさはすべてに勝る。現場でそれを体験出来て、しあわせです。

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