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執筆者の写真Hisayo Iden

結理結

来週の研修準備中です。今日は、Bronze でお伝えする「結理結」の「理」(理由)を意識して構成しています。「結理結」のクセを小さなところからつける効果は大きいなあと改めて考えているところです。


テキストの操作指示「**を選択します」を、「~~したいので、あらかじめ**を選択しておきましょう」と置き換えるだけで、時間にして1.5秒ほどしか違いませんが、「理由」から始めることができます。


興味深い「理由」で誘導できる人は、終わりの「結」の効果を端的に語る準備ができているということです。


流れも大切ですが、「理由」にこだわってみると、たとえ何十年も見ている素材でも、新鮮な解釈や深い解釈ができるようになるから不思議です。


課題に取り組んでいる前回ご受講メンバーの方、シナリオの一部、しかもできるだけ効果的な箇所で、グッとくる理由のひとこと 効果を、生み出して実践する体験を楽しんでいただければなあと思います。


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