昨日は、オンラインでのご受験対応でした。TTTの段階では未開だったいくつもの能力がご本人の自覚とともに伸びていく音が聞こえるような瞬間に立ち会えて感謝です。(おひとりのご受験者の方にはコメントしましたが「自分の能力への気づきを、リハーサル中はちょい呑み、受験中はがぶ呑み」)

ベテランインストラクターのおひとりから受験のご感想をうかがいました。「自分が初めてMOTを受けた時のビビり、ベテランさんを見た時の驚愕、、、、あれが繰り返されていくのだなあと感動した。今はベテランとして、そう思った。」のだそうです。深い気づきですね。


わたしたちが目指すインストラクターの「道」が、茶道も華道も同じ「道」、の想いに立ち返りました。


親先生がいて、先輩先生がいて、はじめての人がいて、共に一生が学び。


50年も0か月も、100点も、70点も、ただの数字。同じ場で、ひとつの道を、共にリスペクトし合い、喜び合い、笑い合い、高め合い。その感覚を共有できる時間でした。


話は変わりますが、先月遠方からの仕事の友とお仲間を瀬戸大橋へお連れした時、その日初めてお会いした男性のおひとりが、どう考えても只者ではない物腰のスマートさ、なのに嫌味がない、目配り、足運び、言葉選び、


もう聞かずにはいられなくて、お尋ねしたらなんと、とある県の裏千家の支部長とのこと。どうりで。。。


「ああ、雑なわたしの一挙手一投足、どう感じられたかしら、恥ずかしい!」とあれからずっと相当に凹んでいたのですが、相手は何事もないように、ニコニコと過ごしてくださり、楽しい時間だったことを思い出し、凹みが消えました。毎日が道ですね。


共に歩むから、楽しい。仮に、どの道であっても、師匠のコピーが早く安くたくさん生産されるならどんなにつまらない人生だろう。「共にあれる」喜びに感謝します。 





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