学んだひとを、伝えるひとへ。
オンライン時代のITインストラクターの養成と認定、および技術開発を支えるIDA公式サイトです。
認定パートナー
協会では、IDA活動の普及と、インストラクション技術の向上に貢献するパートナーの認定を行います。
認定条件
パートナーの目的および種類は下記のとおりです。また、および各パートナーの認定には下記の条件を満たす必要があります。
目的
IDA活動の普及と、インストラクション技術の向上に貢献するパートナーであること
クロス資格
・MOS/IC3 全種類をクロス資格の対象とします。
他にクロス資格の認定を受けるには、下記要件を満たすことが必要です。
・現行バージョンのアプリケーションを対象としていること
・IDA認定試験で受験者がサンプル教材として使用できる教材が整っており、受験に際してその教材を評価者に提供できること
・すでに運用されている講座および試験であること(各地区長にお問い合わせください)
・CIDA(SuperVisor)が開発に携わっていること
県支部
・各地区長および事務局との連携がスムーズに行える団体であること。(各地区長にお問い合わせください)
・CIDA(SuperVisor)が所属していること
・IDA養成講座を実施すること
・年会費(\150,000)を所定の口座へ支払い済みであること
支部
・各地区長、県支部および事務局との連携がスムーズに行える団体であること。(各地区長にお問い合わせください)
・CIDA(Silver以上)が所属していること
・IDA養成講座を実施すること
・年会費(\50,000)を所定の口座に支払い済みであること
CIDA
・IDA認定トレーナーの養成を行うコーチとして活動すること
・IDAによるCIDA養成講座を受講後、受験にて一定の基準を満たすこと(CIDA養成講座のお問い合わせはIDA取得時のCIDAにお尋ねください)